超寿命300年耐久建築 ブリックス株式会社

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2023/11/22

狭小RC住宅 オンリーワン工法

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Brix Haus

狭小地鉄筋コンクリート(RC)建築

狭小地の施工は 隣地との空間が狭くて 人が入れず

外壁の仕上げが出来ないため 高度の施工技術と

完成した後 外壁などの超長期のメンテナンス フリーの

建築素材が必要です

狭小住宅を建てたのはよいが 隣地との間が狭くて

人が入れず 外壁などのメンテナンスができなく

一般住宅の外壁は数年毎に さび止めや 塗装をする必要です

新築したばかりの家が みるみる 劣化して行くことになります
鉄筋コンクリート(RC)狭小住宅が 土地が高騰している 都心部や

億ションに比較して 魅力があるため都会では人気です

狭小地に 無計画に 建物を建てるだけでは

せっかく建てた マイホームが あっという間に

老朽化してしまいます

そこで RC造狭小住宅を建てる時に大切なことは

1、RC造の外壁が完全に完成しているか

変な話ですが 外壁の仕上げが出来ずに

中途半端にできている

例えば 外壁のタイル張りやサイデングなど

貼られてないとか 施工はされているが

数年で剥がれそうだとか

2、RC造の外壁のメンテナンスが出来るか

その方法はどうするのか

メンテナンスができないとしても

メンテナンスの不要な 自然石などの

メンテナンスフリーの外壁の仕上げが必要

3, 将来建て替え時期が来た時に再度

同等以上の ボリュームの建物が

同じく建てられるか

4, 万一 隣家からの火事が発生した時に

延焼しない建物  耐火建築の鉄筋コンクリート(RC)構造の建物か

5、隣接しているお隣から 足場を建てる許可がなくても

RC造の建物が建てられるか

これらが 解決していない 建物は 将来 問題が発生します

これらの項目をすべてクリアーした 建築工法は

国際特許を取得した ブリックスRC建築です

建物全面を天然石の御影石で保護した 

外壁の厚さが25センチ 内壁の厚さが23センチ

外断熱で 内蓄熱の 鉄筋コンクリート(RC)壁式構造の家

200年建築のブリックスをご検討ください
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