気候変動
資源の枯渇
エネルギー問題
私たちが今直面している課題は
未来の子どもたちの暮らしに直結するものばかりです
だからこそ住宅という分野でも
「環境にやさしい」という視点が
ただの流行ではなく
持続可能な社会を築くための責任になってきました
ブリックスハウスが掲げるBrix工法は
このSDGs時代にふさわしい建築思想を土台としています
高断熱
高耐久
高遮音という性能を備えながら
エネルギー効率と資源循環にも配慮した設計
中でも外断熱構造によって
冷暖房のエネルギー消費を最小限に抑えられる仕組みは
CO2削減に直接貢献しています
また
ユニット化されたRCUによって現場施工を短縮し
廃材や騒音
粉塵の発生を抑えることで
地域環境への影響も軽減されています
施工時だけでなく
住んでからの毎日がサステナブルになる
それがBrix工法の最大の特長です
さらにBrixでは
防音建築や無足場建築といった選択肢を提供することで
多様な働き方や生き方を支える社会づくりにも貢献しています
音を出せる住まいは
クリエイターや子育て世代
在宅ワーカーにとって大きな解放となり
足場を使わない工法は
土地に恵まれない地域や再建築不可エリアにも
住宅の可能性をもたらします
これこそがSDGsが目指す
「誰一人取り残さない社会」への実践なのです
Brixでは今後も
地球と調和する建築を追求し
次の世代へ誇れる住宅文化を築いていきます
家一棟の選択が
世界を変えるかもしれない
そう信じて
私たちは今日も新しい壁をつくり続けます