200年住宅 Brix

スケルトンRC Brixとは

ヨーロッパの建物など 建物本体は自然石を

積み上げた構造体で数１００年以上の超長期の

耐久性があるのに対して内装や ライフライン

の水道管や電気配線などは数１０年の寿命である

当然の事ですが 内装や ライフラインは数10年毎に

リフォームする必要があるのです

日本の場合は 内装やライフラインは同じ様に

数１０年で寿命となりリフォームが必要ですが

建物の寿命が同じく 数１０年しかないので

内装やライフラインの寿命が来た時には

建物の寿命も無くなり建て替えをしてしまいます

そこで２００年住宅を建てる時には 最初から

建物の躯体はしっかり２００年の耐久性のある

石造りの外壁 外断熱の鉄筋コンクリート構造体で建て

内装やライフラインはいつでも何度も交換できる

仕様にする事で 全体予算を抑えることが出来ます

最近の内部の仕様は高額で キッチンやユニットバス

などは数１００万円のものが売れています

建物の耐久性やライフスタイルの変化などを考え

そこに出資しなくても 基本である建物の躯体に

予算をかけて ２００年の耐久性のある 建物とする

スケルトンRC Brixを建てましょう

ブリックスのRC建築は

外壁が自然石で 壁厚が25センチあり構造体は

鉄筋コンクリートの壁 構造であり 内蓄熱の

２００年建築です

スケルトンRC Brixをご検討ください