超寿命300年耐久建築 ブリックス株式会社

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2023/8/28

無足場工法

建物を建てるとき 一般的には

建物の外側に足場を組み作業する

ブリックス建築は室内側からの作業

外壁の仕上げの完成したユニットを

内側から施工する そのため建物の

外部の無駄な施工スペースが不要だ

 外足場も 必要ない

外部の施工スペースが無いので 

その分 室内が ひと廻り広い  

狭い土地に可能な限り 広い住宅が建つ

 ブリックス ゼロ工法 一般の木造住宅や

プレハブ住宅の場合 雨仕舞いのため

 屋根の軒先や 窓の庇(ひさし)が出っ張る 

その分 建物が狭くなる 短くしたり 

取ったりすると雨漏りの原因となる 

庇のいらない建物は 鉄筋コンクリートの

住宅 コンクリートは 防水構造なので

そのまま 屋根や壁に使われ 

庇などは不要なのだ 

ブリックスは外壁が天然石で出来ているため

 一般的には単調なデザインとなる狭小住宅だが 
 
高級感のある建物が出来上がる

 ブリックスの建築は 一般のRC建築に比べて 

耐震 耐火 台風 耐津波 の 性能が トップクラス 
無足場建築は ブリックス建築