Brix Haus
家の価値は 新築から 100年後にわかる
ヨーロッパの住宅は数世紀の寿命があります
家は大切な財産と考えていています
我が家を大切にしていて
メンテナンスに いつも 努めています
我が家をいつも綺麗にしておくと
買い替えの時に 高く売れるからです
今の日本の家は 数千万円の建築費がかかります
そして 平均25〜30年で建て替えられています
年間 数100万円の減価償却です
日本の家の価値は低くすぎます
家を建てる時に日本人は 土地さえあれば
家はすぐに建て替えればいいと 考えています
家は財産として 見てないように感じます
新築の時の建物は 新しい建材で覆われていて
その建物が真に価値があるのかそうでないのかは
見分けがつきません
外部の木材や鉄板などは 補修を頻繁にしないと
数年で サビたり腐ったりします
建物は 新築後 50年位の年数が経っていくと
そこに使われている建材の材質の良し悪しが
ハッキリと わかれてきます
日本の国の政策では住宅の耐久性を
200年の耐久性の有る建築を 目指しています
現実の25〜30年とは大きく違います
我が家を建てる時には 真剣に超長期の耐久性能のある
住宅を建てたいものです
建物全面を天然石の御影石で保護した
外壁の厚さが25センチ 内壁の厚さが23センチ
外断熱で 内蓄熱の 鉄筋コンクリート壁式構造の家
200年建築のブリックスをご検討ください
Brix Haus