超寿命300年耐久建築 ブリックス株式会社

ブログ

ブログ

2023/7/24

200年RC住宅

2014081123043686c.jpg
Brix Haus

家の価値は 新築から 100年後にわかる

ヨーロッパの住宅は数世紀の寿命があります  

家は大切な財産と考えていています

我が家を大切にしていて

メンテナンスに いつも 努めています

我が家をいつも綺麗にしておくと

買い替えの時に 高く売れるからです

今の日本の家は 数千万円の建築費がかかります

そして 平均25〜30年で建て替えられています

年間 数100万円の減価償却です

日本の家の価値は低くすぎます

家を建てる時に日本人は 土地さえあれば

家はすぐに建て替えればいいと 考えています

家は財産として 見てないように感じます

新築の時の建物は 新しい建材で覆われていて

その建物が真に価値があるのかそうでないのかは

見分けがつきません

外部の木材や鉄板などは 補修を頻繁にしないと

数年で サビたり腐ったりします

建物は 新築後 50年位の年数が経っていくと

そこに使われている建材の材質の良し悪しが

ハッキリと わかれてきます

日本の国の政策では住宅の耐久性を

200年の耐久性の有る建築を 目指しています

現実の25〜30年とは大きく違います

我が家を建てる時には 真剣に超長期の耐久性能のある

住宅を建てたいものです

建物全面を天然石の御影石で保護した 

外壁の厚さが25センチ 内壁の厚さが23センチ

外断熱で 内蓄熱の 鉄筋コンクリート壁式構造の家

200年建築のブリックスをご検討ください
        Brix Haus