超寿命300年耐久建築 ブリックス株式会社

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2022/5/17

不動産価値の下がらない家づくり

一般木造建築は 法定耐用年数が20数年となっています
建物の寿命が20年では ローンの返済期間が終わる前に
建物の価値がなくなってしまいます

また反対に 建物が古くなっていくと 建物の補修費用も年々かかって行きます
不動産の商品価値も年々下がっていきます

一般のアパートの建物は 10年もすると 外部のペンキがはがれて
塗装の塗り替えが 必要になって来ます 塗り替えには 外足場を掛けるため
数10万から100万円を超える費用がかかります

1、法定耐用年数が経つことによって不動産評価が下がります
2、建築後 補修費用が年々掛かって行きます
3、建物が古くなってくると 商品価値が下がってきます
このように一般の建物は 建築後 短い間に どんどん価値が下がってしまいます

そこで登場するのが ブリックスの建築です
建物の基本構造は 鉄筋コンクリートの壁構造(壁が厚い構造)
外壁は本物の天然石が埋め込まれた圧さ25ミリのコンクリートパネル
外壁の内側には 外断熱材が充填されています

室内の壁は 天然石貼り 漆喰 塗り壁使用です

外断熱で 内蓄熱により 建物が夏涼しく冬暖かいため
コンクリートの耐久性が飛躍的に伸びます

外壁が天然石で覆われているため コンクリートが直接外気に触れないため
コンクリートの劣化が起きにくくなっています

天然石貼りの仕上げにより 天然石は メンテナンスがほとんど不要です
たとえが適切ではりませんが お墓の石と同じ天然石を使用しております

天然の石は 何年経っても 汚れたり 錆びたり 色が抜けたりしません
100年以上の長期に渡って 経年変化がほとんどありません

したがって 建物の商品価値が下がらずに いつまでも魅力的な建物です

このように鉄筋コンクリートを断熱材と 天然の石で保護しているため
数100年の耐久性が 期待できます

住まいとして建てた建物でも 将来転売するときにも 資産価値が下がらず
天然御影石の建物として 高い価格で売却が可能となります

この機会に ブリックスの建物を ぜひご検討ください

  
ブリックス建築のホームページ