超寿命300年耐久建築 ブリックス株式会社

ブログ

ブログ

2023/6/2

建物のメンテナンス費用 Brix Haus

20140307230722912.jpg
Brix Haus

家を建てるのは生涯の一大事業です

家は建てるまでより 住んでからの生活の快適性や

建物の維持管理が最も大切なものです

建物の外部の 軒先など 木製や鉄製のものは 

メンテナンスが必要です 塗装などをしないと
 
木がくさったり 鉄がさびたりして

建物がすぐに 痛んでしまいます

人の住んでいない家は 寿命が短かいのは

家の維持管理をしてないからです

建物は数年ごとに ペンキの塗り替えなどが必要です
せっかく 安く建てても 毎年のように費用がかかっては 
結果的に高い買い物となります

建物の外部の補修は 外部に足場を組んで工事をします

その足場の費用だけでも 100万円程度かかります

日本の 家は建ててから26年〜30年の寿命です

建て替えをするのか リホームをして再び住むのか

欧米の住宅は 日本の住宅の寿命の2倍~3倍あります

特に日本の家が 寿命が短い理由は 建築コストを

安くするために 安価な建築材料を使う為であります

更に 日本は 高温多湿の気候で 建物の寿命を短くしています

耐久性が数100年の ヨーロッパの石造り建物は

メンテナンスが余りが かかりません 

ブリックスのRCU工法は 耐久性が永く 

メンテナンスがかからず 日本の耐震性をもった
建築工法です

外壁が自然石で出来ていて 構造が鉄筋コンクリートです

地震や火災に強く津波にも流されません

ブリックス建築を ご検討ください