超寿命300年耐久建築 ブリックス株式会社

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2023/9/20

モノコック建築はブリックス

SINK
 200年住宅 Brix

モノコック構造(フランス語:monocoque)とは

SENT3

モノコックボディーはフレームとボディを 一体に作ったボディ構造

KOBU

卵やカメの甲羅などのように丸みを持たせた構造のほうが
高い強度を得られるため 断面形状が 丸みを帯びているのが特徴です

大半の航空機は 外板を補強するモノコック構造で作られています

HIKO1

初期の航空機は 木や金属の骨組みに 布や薄い金属板を貼る 枠組構造でした

空気抵抗の少ない 流線型の胴体を製作することが難しく

薄い金属板を 円筒形に丸めて外板とし モノコック構造が登場しました

ROUT

チーム・ロータスが開発した モノコック革命を起こした

F1世界選手権で14勝 ノンチャンピオンシップレースで11勝を記録

メリット 軽量で剛性が高く 

衝突時のエネルギー吸収性に優れる

車台と車体の位相差振動が無く 乗り心地が良い

木造の壁構造や コンクリートパネル はモノコック構造とはいえません

CA6FK1MR

建築では 場所打ち 鉄筋コンクリートの

モノコックボディが最強の工法です

竜巻 耐風 津波 地震 自然災害に強いモノコック構造

ブリックスは モノコックボディの建築工法です

是非 この機会にブリックスをご検討下さい