超寿命300年耐久建築 ブリックス株式会社

狭小地を最大限に活かす「外足場ZERO工法」

狭小地を最大限に活かす「外足場ZERO工法」

従来の木造工法、RC工法では必須だった工事のための外足場が、ブリックスハウスには必要ありません。
ブリックス独自の新工法「外足場ZERO工法」で、敷地のデッドスペースは室内空間に生まれ変わります。

特長1内側から家を作るから外足場が不要(ゼロ)

「ブリックス工法」は、ブロック状のRCUユニットを内側から積み上げていく、外足場の要らない新工法です。従来の工法では、建物外側に作業用の足場を組むために1m以上のデッドスペースが生まれていました。しかし外足場を必要としない「ブリックス工法」なら、敷地を1cmもムダにすることなく最大限に活用できます。

特長2敷地のムダ、コストのムダもカット

「外足場ZERO工法」は、狭小地の敷地をムダなく生かしきることだけでなく、足場の設置および撤去費用や外壁作業にかかっていた費用をカットできるので、建築費全体のコストダウンにも貢献します。