
ヨーロッパがルーツのブリックス建築
外壁は耐久性が数世紀 石の中でも最も硬く耐候性と耐久性の ある 御影石外壁全面+密閉型外断熱+壁式鉄筋コンクリート現場打ち+自然石内装⇒合計25センチ超厚壁構造です 室内の壁厚は 自然石内装+壁式鉄筋コンクリート現場打ち+自然石内装=合計23センチ 一般分譲マンションの1、5倍の壁厚さがあります
ブリックス建築の壁厚さ25センチの訳とは
木造建築などと比較すると おどろくほどの壁の厚みです その理由はいくつかあります
1、建物の耐震性や耐風性能です 25センチの厚壁のRC造モノコック構造は 大型地震や大型台風がきても 人命を守り安心して暮らせます
2、防音性能が高く外部の自動車やトラックの騒音などを気にせず安眠できますまた室内で楽器やカラオケなど大きな音を出しても近所には迷惑をかけません
3、建物の耐久性です Brixの25センチの壁は鉄筋コンクリート構造の外側に外断熱さらにその外側に 御影石外壁と密閉式外断熱 鉄筋コンクリートを保護して建物の耐久性能を飛躍的に伸ばしています 外断熱建築協議会のデータによると外断熱鉄筋コンクリートは180年の耐久性能があります
ブリックスの建築工法は
音楽マンションなどの防音効果が商品価値を高めます その性能は年月を経ても自然石で劣化しないため 高い耐久性能が数100年単位で長く保たれます
3倍以上の寿命の長いBrixの鉄筋 コンクリート一般の木造住宅を建てるのと比較すると コンクリート住宅を建てると 結果的には 3分の1の建築コストで済むことになります
メンテナンスフリー
更に 一般の住宅は5年~10年に1回 外壁に足場をかけてする補修工事に 1回100万程度の費用が掛かります
初期の建築コストだけではなく長期のいろいろな コストを考えた建物を選びましょう
世界特許のRCU建築をご検討ください

世界で発生する地震…地震に強く、さらにエコなブリックス。
世界では大型地震が発生しており インドネシア・アフリカ・ ハノイ チリなど、各所で発生し建物の倒壊を含めたくさんの犠牲が出ています。
日本は、約4つのプレートが複雑に交差する、地震大国といってもいい国位置しています。
現在2010年発生のチリ地震では、日本の技術を活かした 建物への被害が比較的少ないといわれ、その工法や建て方に注目が集まっています。